# Keychron K13 Max
金属筐体/スイッチ交換対応のハイエンドワイヤレスキーボード「Keychron Q2 Max QMK/VIA」
ダイヤルノブも備えたKeychronのワイヤレスキーボード「Q2 Max QMK/VIA」日本語配列モデルが店頭入荷。 本体カラーはカーボンブラック/シェルホワイトの2色。赤軸/茶軸/バナナ軸の各搭載スイッチ違いで全6モデルが入荷しており、店頭価格はいずれも43,890円。
65%レイアウトの薄型ワイヤレスキーボード「K7 Max」がKeychronから
2.4GHz、Bluetooth、USB Type-C接続対応で65%レイアウトの「Keychron K7 Max QMK/VIA ワイヤレス カスタム・メカニカルキーボード」(以下「Keychron K7 Max」と表記)が発売。 店頭価格は白LEDバックライトモデルが18,
テンキー搭載で80%サイズの薄型メカニカルキーボード「K13 Max QMK/VIA」がKeychronから
薄型ロープロファイル、テンキー付き80%レイアウトなどを特徴とした「Keychron K13 Max QMK/VIA ワイヤレス カスタム・メカニカルキーボード」(以下「K13 Max」と表記)が登場した。 パソコンショップ アークでは8種類(キースイッチ/配列/ホットスワップ
Keychron、日本語配列対応のラピッドトリガー搭載キーボード
Keychronは8月15日より、同社初磁気センサースイッチ搭載のゲーミングキーボード「Keychron Q1 HE」の予約を開始した。 Keychronは8月15日より、磁気センサースイッチ搭載のゲーミングキーボード「Keychron Q1 HE」の予約販売をMakuakeにて
Keychron、ラピットトリガー搭載で有線/無線両対応のゲーミングキーボード
香港Keychronは、磁気スイッチ搭載のゲーミングワイヤレスキーボード「Keychron Q1 HE」を、クラウドファンディングサイト「Makuake」限定で先行予約発売した。15日12時現在で商品が購入できる最低出資額は3万3,850円で、カラーはブラックとホワイトの2色展開。<
コベルコ建機が投入、13トン級「解体専用機」の仕様
コベルコ建機は13トンクラスの解体専用機「SK135SRD―7」で、マグネットにフォークを組み合わせたマグネエース仕様機を12月1日に発売する。新開発の制御盤を採用することで、従来機種で発生していた約2―4秒の操作無効時間を解消。鉄スクラップの吸着・釈放のサイクルタイムを短縮し、ストレスのない
80%レイアウトの薄型メカニカルキーボード「Keychron K1 Max」が入荷
世界最薄という「Keychron K1 Max QMK/VIA ワイヤレス カスタム メカニカルキーボード」(以下「Keychron K1 Max」と表記)が登場した。 「白いバックライト」「RGBバックライト」「RGBバックライト(ホットスワップに対応)」の3つのバージョンと
汚れたキーボードをきれいにしてみた--キーキャップを外して徹底的にクリーニング
キーボードはコンピューターの使用に欠かせない道具だが、どうやら、パンくずやほこりなどが非常にたまりやすい場所でもあるようだ。私たちはマウスボール(覚えているだろうか)を愛情込めて掃除したり、光学センサーの汚れを落としたり、モニターをピカピカになるまで拭いたりする。だが、キーボードを徹底的に掃
カスタマイズ可能な75%キーボード「Keychron V1 Max」が店頭入荷、計3モデル
75%レイアウトで2.4GHz/Bluetooth対応のワイヤレスキーボード「Keychron V1 Max Knob Version」が発売。 Gateron Jupiterスイッチを標準搭載し、赤軸(45gリニア)/茶軸(55gタクタイル)/バナナ軸(59gタクタイル)の3
【ミニレビュー】麻雀牌をかき混ぜた時の音がするキーボード「Keychron Q1 Max」
パソコン用キーボードには並々ならぬこだわりを持つ編集部・磯。周囲を気にせずタイプする自宅用のキーボードは、タクタイルスイッチ「Holy Panda」を用いた自作キーボードを愛用しています。このHoly Pandaのスイッチ、石畳をハイヒールで歩いた時のようなカツカツとした上品な底打ちの音が気に